サラウンドサウンドのガイドラインと制限事項
この記事では、Sonosホームシアターセットアップにおけるサラウンドスピーカーのガイドラインと制限事項について説明します。スピーカーをサラウンドとして追加する方法については、 サラウンドスピーカーの追加 に関する記事をご覧ください。
サラウンドスピーカーとして使用できるSonos製品
Sonosホームシアタースピーカーは、同じモデルのSonosスピーカー2台をサラウンドとして使用できます。たとえば、Sonos Oneを2台使ってサラウンドサウンドを実現できますが、OneとPlay:1の組み合わせはできません。ただし、OneとOne SLのような関連モデル同士は、サラウンドスピーカーとして一緒に使用できます。
下記からSonos製品を選択すると、サラウンドとして使用できる対応スピーカーの一覧が表示されます。
一般的なガイドライン
- 両方のスピーカーが同じ向き(縦または横)になっていることを確認してください。
- サラウンドスピーカーは、普段のリスニングポジションの後方、左右に設置してください。
制限事項
サラウンドスピーカーとして使用されるSonos製品では、以下の機能が無効になります。
- AirPlay
- Bluetoothオーディオ再生
- ライン入力
- サブウーファー出力
ホームシアターでAmpを2台使用する場合の制限事項
ホームシアター用にAmpを2台使用できます。1台はテレビのフロントスピーカー、もう1台はサラウンドスピーカーとして使用します。この構成でAmpを2台使用する場合、ネットワークへの接続方法にいくつか制限があります。
サラウンドスピーカー用のAmpは単独でネットワークに有線接続することはできません。テレビのフロントスピーカー用のAmpも有線接続されている必要があります。ただし、テレビのフロントスピーカー用のAmpが有線接続されていれば、サラウンドスピーカー用のAmpはワイヤレスのままでも問題ありません。
Era 100またはEra 300をサラウンドとして使用する場合の制限事項
Era 100またはEra 300スピーカーをサラウンドスピーカーとして使用する場合、Sonosコンボアダプターを使用した際のイーサネット接続にはいくつかの制限があります。
メインのホームシアタースピーカーがワイヤレス接続されている場合、Eraサラウンドスピーカーはイーサネットケーブルでネットワークに接続することはできません。ただし、ホームシアタースピーカーが有線接続されていれば、必要に応じてEraサラウンドスピーカーもイーサネット接続を利用できます。
Era 100 Pro
Era 100 Proにも同様の制限がありますが、RJ45ポートを介したPower over Ethernet(PoE)機能が含まれています。PoEスイッチを使ってネットワークに接続する場合、メインのホームシアタースピーカーもネットワークに有線接続されている必要があります。
また、Era 100 ProはPoEインジェクターなどを使用することで、有線ネットワーク接続なしでPoE経由で給電することもできます。この場合、WiFi経由でネットワークに接続し、ワイヤレスホームシアター構成のサラウンドスピーカーとして使用できます。